昨日、ボロフェスタ本祭第1弾が発表されましたね!

先々週にレコ発をお伝えしたばかりのLimited Express (has gone?)とHave a Nice Day!が出演決定!コラボの可能性が濃厚になってまいりました~!

また、同じく東京アンダーグラウンドシーンを揺るがすNATURE DANGER GANGが今年も参戦。昨年の出演からメンバーも楽曲もドカンと増えて、どんなパフォーマンスを見せてくれるのか今から非常に楽しみです。

hanakin-borofesta2015.hatenablog.com

 今回も、サウクルー&ナノボロ出演、Seussをご紹介!

さて、今回の花金!梶原綾乃のボロフェスタへの道。

先週に続き、「Shimokitazawa SOUND CRUISING」に出演&ナノボロフェスタ出演決定アーティストをご紹介。サウクルーでは夜の部に出演していた、Seussを紹介します!ちなみにわたくし、残念ながら夜の部はいけなかったもので、今回ライヴレポはお伝えできません、残念です…!

若いバンドながら経験豊富、その正体は…

2013年に結成された、関西出身の男性5人組ロックバンド。昨年のボロフェスタでは、地下ステージに出演していた彼らですが、今年はナノに参戦です!

その音楽性は、ディアハンターや中期ビートルズを彷彿とさせるサイケデリック感で溢れています。盟友だというThe fin、出身は違えどYogee New Waves にも近いところがありますね。

メンバーには元THE FULL TEENZのベース・Okuhataがいるだけではなく、ヴォーカルのyumaとドラムのryoは、2011年に解散したTHE DIMというバンドをやっていたそう。FLAKE RECORDSのDAWAさんもブログに熱い思いを綴っていたくらいなので、かなり注目されていたことがうかがえます。神戸インディ・シーンといえば他には女王蜂、踊ってばかりの国黒猫チェルシーということで、そのラインナップからも、早熟で素晴らしいバンド揃いなことがわかりますね。

音源はまだ2曲入りの「Melancholia / Little Boy」のみ。ネットではOTOTOY、店舗ではFLAKE RECORDS で購入できます。The DIMは音楽性の違いで解散してしまいましたが、それを乗り越えて「焦らず、やりたい音楽を突き詰めていく」姿勢が詰まった作品となっています。

彼らの曲を聴くと、テンプルズの衝撃を思い出します

いや~、このようなバンドが現れる関西の音楽シーンっていいですね! やや話は違いますが、これまたサイケ志向のあるテンプルズをホステスクラブ・ウィークエンダーで観たときに、音源よりはるかにノイジーだったことに驚きました。きっとSeussも、良い意味で裏切ってくれるバンドなのではないかな~と予想してます!

 

ナノボロフェスタでの彼らも、ぜひチェックしてください!

私も非常に楽しみです。

先週末は「Shimokitazawa SOUND CRUISING 2015」へ行ってきました!今ホットなアーティストを贅沢にブッキングしたサーキットイベントで、下北沢~新代田、合計12のライヴハウスで開催されました。お目当てのアーティストを求めて、下北沢の街をうろうろ。大型フェスと違って、アーティストに遭遇するのも面白いところです。

f:id:hanakin_borofesta2015:20150605213047j:plain

サウクルー&ナノボロ出演、ONIGAWARAとは…?

どのアーティストも惜しみなく紹介したいところですが…今回のイチオシはONIGAWARA!ナノボロに出演が決定している彼ら、なんとサウンドクルージングでは、下北沢Lagunaのトリを務めていました。彼らは男性2人組の音楽ユニット、いや、ジャ●ーズにもなかった、男性地下アイドル・ユニット…? まずは動画をどうぞ。

女性アイドル現場の方にもやさしいGIGです!

遊び心満載で、一見おふざけ感のある彼らですが…曲がいいし、むちゃくちゃポップ!見た目とノリだけで判断してたらギャフンと言わせられますよ。明快な曲展開と、分かりやすい振り付け。初めて観た人でもついついファンになっちゃうこと間違いなし。ついでに言えば、ケチャサイリウム、ガチ恋に至ってもOKなので、女性アイドル現場の方にもやさしいGIGとなっております。

twitter.com

サウクルー会場は満員だった?!ナノボロでも見逃すな!

下北沢Lagunaには、彼らをひと目観ようと大勢のファンが集結。酸素が薄くなっちゃうほどぎゅうぎゅう詰めの会場で、最高に盛り上がっていましたよ!ナノボロフェスタでは、どんなアツいGIGを展開してくれるのか、非常に楽しみですね!さっそく私は音源での予習や、過度な応援行為に備えた準備体操など、万全にしておきたいと思います。新曲「Let's Dance!!」はOTOTOYで好評配信中です。

 5月24日、Limited Express (has gone?)とHave a Nice Day!のライヴに行ってきました!ボロフェスタ立ち上げメンバーのひとり、飯田仁一郎(JJ)によるLimited Express (has gone?)と、東京アングラシーンで今注目のHave a Nice Day! 。2組によるスプリット作「Heaven Discharge Hells Delight」の、レコ発の模様をお届けします!

f:id:hanakin_borofesta2015:20150529153628j:plain

          真っ昼間から踊りたい人たちがうずうずしている下北沢シェルター 

先攻はHave a Nice Day!

1曲目は「Heaven Discharge Hells Delight」…と思いきやイントロだけ流して、「何しにきたんだ!もっとこっちこいよ! 」と煽ってみたり、曲の由来を自慢げに語りだしたり…。ヴォーカルの浅見北斗は自由奔放で、どこか不思議な存在感と妖しい魅力を持っていました。「Zombie Party」「フォーエバーヤング」など、曲は覚えやすくてノリやすい! 初めてみた人もきっと暴れずにはいられない、良い意味で危険なグループです。

 

f:id:hanakin_borofesta2015:20150529153947j:plain

                           こんなこともしちゃう

後攻はLimited Express (has gone?)

細い身体を使ってめいっぱい叫び、暴れ、飛び込んでいくヴォーカル、YUKARIのパフォーマンスにくぎ付け! キレキレのサックスがビートを刻み、ギターは金切り声をあげて、私たちに襲い掛かってくる!  オーディエンスのテンションは、「SCIENSE FICTION」で爆発。サークルモッシュのように駆け回る者や、ダイヴが続出!…どこまでも刺激的なプレイでした。

 

f:id:hanakin_borofesta2015:20150529154314j:plain

              それぞれの動きが見逃せない

最後は待ちに待った2組のコラボステージ!

2組での「Zombie Party」、そして待ってました「Heaven Discharge Hells Delight」!

ここまでずっと暴れっぱなしだったオーディエンスたちが、1曲目に戻ったかのようなテンションに戻ったのにはびっくり…!

f:id:hanakin_borofesta2015:20150529220527j:plain

                           客も演者も最後まで暴れる

生き生きとしてて野性的。

人間の肉体と本能、それぞれがぶつかり合う、白熱のライヴでした。

このコラボレーション、ぜひボロフェスタでも見たいんですけど、どうなんでしょう?!

この2組、これからも目が離せません!

 

 

ライヴ写真:外林健

これから毎週金曜日更新!

音楽ライター兼ボロフェスタ東京特派員の梶原綾乃が、ボロフェスタ2015の魅力をお伝えしていきます。これから約5か月間、どうぞよろしくお願いします!

 

そもそもボロフェスタとは? 

f:id:hanakin_borofesta2015:20150521084609j:plain

                                                      昨年の様子(NAMBA69)

ボロフェスタは、京都で行われるロック・フェスティバル。毎年オーバーグラウンドからアンダーグラウンドまで、幅広いラインナップを揃えています。音楽だけではなく、トーク・ショーやハプニング・アクトなど、会場ではいろいろなことが当時多発的に開催されています。快適や安心よりも、刺激と興奮をお届けしているので、普通のフェスとはちょっと違ったことが起こるかも!?

f:id:hanakin_borofesta2015:20150521084823j:plain

                                   昨年の様子(フィッシュロックバンド・漁港によるマグロ解体)

ロッキンやサマソニとは違う「手作りフェス」!

f:id:hanakin_borofesta2015:20150521084637j:plain

世の中のフェスとの何よりも違うのは、全部手作りだということ! ブッキングから始まり、会場の看板や内装も、あれもこれも手作り。音楽が好きな高校生から大人まで、ボランティアスタッフの協力で作られています。なので、ボロフェスの主役はお客さんやアーティストだけではありません。スタッフ、お客さん、アーティストみんなが対等な立場で楽しめるお祭りなのです。

まずはプレ・イベントから!

以上のような「めっちゃええフェス」ボロフェスタが今年も始まります!まずは8月29(土)・30日(日)のプレ・イベント「ナノボロフェスタ」から。当ブログでは、出演アーティストの紹介やインタビューも行っていく予定です。どうぞ、お楽しみに!

↑このページのトップヘ