「悪い人」「Far side」「summer end」と続けて披露しスタートした、AmiaCalva。ドラム、ベース、ギター、ヴォーカルと丁寧に重ねられた層が美しさと高揚感を生む。

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魚が泳ぎできた波紋のような美しさをみせたり、時には雷のような鋭さを見せたりと表情は豊かだ。今日の雨や風の憂鬱ささえも全て物語の1部にしてしまうような雰囲気を持ち合わせている。

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ラストは「King of Gold」地下ステージよりもさらに深い深いところまで誘うグルーヴをみせる。言葉数が少ないながらも、洗練されたメロディーと重なることで十分な物語性を生んだ。

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フロアはうっとりとした目をして、心地よいいテンポで身体を揺らしていた。彼らは、地下ステージで新たな風を吹かせた。

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